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【2017年】中古カメラ市場の展望について

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 近年スマートフォンの性能は著しく向上しました。既存のデジカメにも引けを取らない高画質な画像が撮影できるようになったことは、カメラの消費動向にも影響をもたらしています。それは、まるでかつてのフィルムカメラの衰退を彷彿とさせるかのようです。

【コンパクトカメラの現状】

 コンパクトカメラは2000年代初頭に普及が本格化し、破竹の勢いで既存のフィルムカメラを淘汰しました。それは登場からわずか十数年でカメラフィルムの象徴ともいうべき米コダック社を倒産に追い込むほどでした。

 しかし、そのようなコンパクトカメラも同時期に登場したiPhoneにより市場から姿を消しつつあります。

 理由はスマートフォンに内蔵されているカメラ精度の飛躍的向上によるものです。
同程度のスペックであれば、当然消費者がコンパクトカメラ離れを起こすことは避けられないことでした。

一眼レフカメラの現状】

 では、望遠機能などでスマートフォンとの差別化を図れる一眼レフカメラの現状はどのようなものでしょうか。

 デジイチと呼ばれ一時盛り上がりを見せた一眼レフカメラも、富士フィルムオリンパスパナソニックなどの大手メーカーが生産から撤退しました。

 しかし、カメラの使い方を熟知した玄人層の買い支えや、交換レンズによる購買力の後押しによって緩やかに市場を維持する見通しが高いようです。

 そして、今後のデジタルカメラ市場を牽引する機種として期待を集めているものが「ミラーレス一眼」です。

【ミラーレス一眼の今後】

「若年層」「カメラ初心者」のニーズをいかにミラーレス一眼で掘り起こせるかが次なるデジタルカメラ市場の課題です。

 現状はミラーレス一眼の販売台数は年々ゆるやかな伸びを見せていますが、他分野の技術革新によってその土台から崩されてしまう可能性は捨てきれません。

 写真を専用のカメラで撮影する行為が過去の遺物になる時代は刻々と近づいているのではないでしょうか。

【まとめ】

中古市場は新品市場が正常に機能することで成立する場です。

中古デジタルカメラ市場においては、需給バランスの点でコンデジ(コンパクトカメラ)がもはや壊滅的な状況であり、「デジタル一眼レフカメラと交換レンズ」によって支えられているのが現状です。

カメラを売る場合「デジタル一番レフカメラと交換レンズ」をセットにすれば、通常よりも高めの値段設定での買取に結びつきます。

エコマケグループのカメラ買取サイト「カメラデイズ」では一眼レフカメラと交換レンズ買取キャンペーンを実施しているので、ご入用の方は是非お見積からでもお試しください。

www.camera-kai-tori.net