エコマケエコマケたくはいびんがとおる

宅配買取専門店エコマケが運営するブログ

日本の楽器人口がこんなに少なかったって知っていますか?

f:id:ecomake:20170802154841p:plain

普段生活をしていると耳にする音楽の数々。

「聴く事は好きだが弾くことはできない」

「購入したものの、そのままホコリをかぶってしまっている」

このように多くの人が楽器との距離がある中、一体どれくらいの人が楽器演奏を日常的に行うのだろうか。

楽器演奏者数と楽器市場の関係について見てみよう。

日本の楽器人口は5%しかいない?

 あるサイト上で気になる情報を発見した。「日本の楽器演奏人口は500万人から600万人と言われそれは全体の5~6%に留まる」というものだ。さらに過去一年間で楽器を100日以上演奏したと回答した人は2.6%とさらに下回る。

 しかし、楽器をやりたいと考えている人はこれらの数字に反して全体の7割を超えるという。楽器をやりたいけどやれない理由は大きく分けて「金銭的問題」「住宅事情」に分かれるようだ。

 ここから見えてくるのは楽器を購入したものの頻繁に演奏しない人と、楽器が欲しいけれど金銭的な問題を抱えている人をマッチングさせたら両者の問題が解決するのではないかということだ。

musician.jpn.com

楽器販売の7割が海外

  日経ビジネスオンラインの記事に、楽器メーカーヤマハの動向について書かれたものがあった。1980年に30万台あったアコースティックピアノの出荷台数が現在では5%にまで落ち込んでいるという。

 それに対して現在ヤマハの楽器事業全体の販売比率は7割に上るという。逆にいえば国内の販売は3割に留まるということだ。この数字が大きいのか小さいのか、前述した日本の楽器演奏者の人数と合わせて考えると日本の楽器市場の現状が見えてくるのではないだろうか。

business.nikkeibp.co.jp

楽器を売るとはどういうこと?

 楽器を持っている人が楽器を売ることに抵抗がある理由として「愛着があって売れない」「リサイクルショップに持っていくのが面倒臭い」などがある。

  愛着については時間が解決するものであるものの、「ただ自宅で眠らせるよりも、未来のスターの手に渡った方が楽器も喜ぶだろう」といった気持ちの割り切りも必要なのではないだろうか。

 また、楽器をリサイクルショップに持っていく手間については、現在様々な宅配買取業者があるのでそれを活用してみてはいかがだろうか。エコマケグループが運営する楽器買取ネットはインターネットや電話で申し込みを行えば指定した日に自宅へ無料で集荷に向かうサービスを提供している。

 梱包の仕方に不安がある人もサイト上で梱包方法について解説している。

www.gakki-kai-tori.net

 

まとめ

 日本の楽器市場はピークの頃と比べると市場規模は縮小している。しかし、潜在的な需要はありそれらを掘り起こすためには、楽器を弾きたいという人に楽器が手に入りやすい仕組みが必要となるのではないだろうか。