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電動工具でDIY精神を高めよう

 

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DIY」という単語をご存知ですか?

DIYとは「Do It Yourself」の略で、つまりは「自分でやる」ということです。

DIYにかかせないものといえば電動工具を始めとした工具類ですが、最近はどんな人が購入しているのでしょうか。

気になったので色々調べてみることにしました。

DIYという言葉はどういう経緯で広まったのか?

元々は「日曜大工」と呼ばれていた作業がいつの頃からか、「DIY」という言葉に置き換えられることになりました。ではいつからこの言葉は普及し始めたのでしょうか?

 

なんと、ヤフー知恵袋DIYの普及時期についての質問がありました。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

それについてこのような回答がありました。

当店の近くにホームセンターが出来たのが今から34年くらい前だったと思います。
その時すでにDo it yourself!と看板に書いてありました。
それが一般的に略されたのがそれから数年後でしたので、
30年くらい前でしょうか。
ホームセンターが増えだしてからだと思います。

 

2012年の質問だったので、30年前といえば1988年。

早速、Wikipediaで「ホームセンター」について調べてみました。

ホームセンター - Wikipedia

 

端的にまとめると、

・現在のスタイルのホームセンターは1972年に初めてできた。

・かつて、大規模店舗小売店舗法という法律が日本にあり、郊外の小規模店舗を保護していた。そのため1980年代からホームセンターもチェーン展開をスタートするがその内容は制限されていた。

・1991年米国からの圧力の結果上記法律は改正され、ここから本格的な大型店舗の展開が始まることとなった。

・郊外のシャッター商店街はこうして増えていった。

 

時期としてはヤフー知恵袋上の1988年と法律改正の1991年は時期としては近いような気がします。そして、大規模展開されたホームセンターの販促のためのキャッチコピーが「DIY」だったのではと推測してみます。

 

また、1991年といえばバブルも崩壊し不況に突入し始めた時期です。将来の見通しが立たない世相が「自分でやる」という言葉を広める後押しになったのかもしれません。

 

DIYの現在

DIYというと一昔前は男の仕事といったイメージが強かったものですが、最近は女性の間でもDIYは人気となっており、「DIY女子」なる言葉も生まれています。

magazinesummit.jp

 

最近の電動工具は機能が向上しており、確かに女性や老人のような力が無い方でも扱いやすいものが多いです。

 

電動工具といえば、国内メーカーでは「マキタ」が知られていますが、世界規模で見ると「StanleyBlack&Decker(スタンレーブラックアンドデッカー)」が有名です。

 

同社は携帯式電動工具の生みの親であり、さらに今回のテーマでもある「DIY」を普及させた会社だったのです。

 

なるほど、ここでDIYの本当の生みの親が姿を現しました。つまり、DIYとはただの大工仕事ではなく、正確には”電動工具”を使った大工仕事なのです。

 

電動工具がどんどん使いたくなりますね。

DIY精神とは

音楽のジャンルで「パンク・ロック」というものがあります。代表的なものを挙げるとすればセックス・ピストルズが有名ですね。この音楽に関連して頻出する単語が「DIY精神」というものです。

 

DIY精神について触れているサイトを見つけました。

nmtsexpistols.blog.fc2.com

 ジョニー・ロットン:「俺は今の連中のパンクってのは服装のことだと思うのさ。
そしてそのユニフォームに収まるだけで、何もわかっちゃいない。
何を着るかなんて関係ないんだよ。
パンクってのは、ファシスト政権への反動だぜ。
「パンクはこんなの着ない」だの「パンクはこんなの聴かない」だの、くだらねえ!」

 

ここから、DIY精神=パンクロッカー=権威に対して反動的という図式が成り立ちます。

しかし、ここでポイントになるのがユニフォームに収まるだけで何もわかっちゃいないという文言です。

言い換えると、枠にはまっている人間にはDIY精神の本当の意味が分かっていないと解釈することができます。

 

つまり、遠回しにDIY女子はDIY精神の本当の意味を理解していないと諭したかったのかもしれません。ただ、DIYの意味が単に電動工具を使った大工仕事である場合、DIY精神の本当の意味を分かっていないのはセックス・ピストルズになりますね。

 

というようなことを思いつきました。

 

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